病気・健康

網膜剥離後の眼内炎発症の恐怖

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以前記載した網膜剥離のその後です。
以前の記事は、こちらからご覧ください。

網膜剥離の手術後、順調に経過し、無事退院を迎えましたが、異常を感じたのは退院した翌日の夕方でした。

先生からは、退院後もうつ伏せで安静にするよう指示されていたため、手術した右眼は殆ど閉じており、目薬を差す時だけ開けていた。

そのため、目薬を差す時に何となく差し辛いなと思いつつ、気が付いた時には殆ど見えない状態になっていました。
まるで濁った水の中から見ているような感じで辛うじて目の前で点灯したライトが認識できる程度でした。
あと、うっすらと円が見えていた。
※うまく再現できないのですが、だいたい以下の画像のようなイメージでした。

気が付いたのが夕方で既に病院の診察時間が終了していたため、翌日朝一で病院に行ったところ、何人もの先生が代わる代わる診察し、緊急手術することになりました。

最初は、バイキンに感染しただけと軽く考えていたが、眼内炎はかなりまずい状況らしく、視力が元に戻らないどころか失明の可能性も十分あり得るとのことだった。
診察時は、バイキンが増殖しており、眼球内が濁っていて全く状態がわからず、手術までの間(再度、手術&入院するとは考えていなかったため、往復2時間程度かけて自宅へ戻り、着替えなどを準備)にこれ以上バイキンが増殖しないようにイソジンを眼球内に注射された。

手術内容は、バイキンに感染した硝子体を抜き取り、眼球内を洗浄するというもの。
洗浄した上で網膜や視神経の状況を確認してみないことには何とも言えないとのことだった。

何のバイキンに感染したかわからないため、目薬(5種類)だけではなく、点滴、飲み薬、眼球への注射などでバイキンが無くなるまで経過観察も含め、約10日間程度入院した。
※正直、手術後2日くらいは、色が判別できる程度しか見えなかったため、このまま視力が回復しなかったら、またバイキンに感染したらなど、しばらくは安心することができなかった。

結局、バイキンの感染力が弱かったのか、それとも免疫力が強かったのか不明だが、幸いにも大事に至らず、ほぼ元通りの視力に回復した。

ただし、2週続けて硝子体手術を受けたため白内障になってしまい、数か月後、3度目の手術を受ける羽目になってしまった。

去年は生まれて初めての手術と入院を経験しただけでは収まらず、その後、計3回も手術と入院を経験したのだった。
※私が手術した病院は、白内障手術も1泊入院が必要だった。

現在も念のため、数か月間隔で診察を続けているが、今のところ問題は無い。
ただし、先生からは、もう片方の目も網膜剥離になる可能性があるので注意するように言われているので、異常を感じたらすぐに診察してもらう予定。

なお、参考までに手術&入院費を記載しておきます。

手術&入院費
・眼内炎(入院9泊10日):約17万円
・白内障(入院1泊2日):約6万円

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