旅行

文具として使うにはもったいないくらい奇麗なガラスペン

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北海道が好きで、以前は毎年のように旅行に行っていた。
札幌、小樽、函館、釧路、根室、十勝、富良野、旭川、網走、知床など同じ場所でも何度も行った。
ガラス製品が好きで、小樽の北一硝子には何十回も訪れました。
ガラス製品といっても食器のグラスなどではなく、置物やペンダント、オルゴール、キャンドルグラスなどが好きで、よくお土産に買って帰ったものでした。
中でもお気に入りなのが、「北一ヴェネツィア美術館1階ミュージアムショップ」で購入した「ガラスペン」です。
見た目の奇麗さもさることながら、購入前に試し書きをして書き心地が良いことも確認しました。
かなり前に購入したのでうろ覚えですが、確か3,000円程度だったと記憶してます。
絶望的に字が下手なので、「ガラスペン」で少しでも奇麗に書ければと思い購入したが、何となく勿体なく、実際には一度も使っていません。
ガラスペン」の見た目が奇麗なため、文具として使うというよりも飾って眺めているような状態です。

以下が、私が購入した「ガラスペン」です。

※時期は別になりますが、2本購入しました。

小樽に旅行に行かれた方は、大切な方へのお土産としてご検討されては如何でしょうか?
喜ばれること請け合いです。

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