コンピュータ関係

HDDの物理破壊について

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パソコンを買い替える時など、内蔵しているHDDの処分に悩んだ方も居るのではないでしょうか。
取り外して、新しいパソコンで再利用するなら良いのですが、パソコンと一緒に廃棄する場合は、HDD内のデータが心配だと思います。
データ復旧会社などでは、データ消去サービスなるものを用意しているところもありますが・・・
HDD1本あたり1000円前後なので料金的には安く、利用しても良いかなと思いますが、個人的には、分解してプラッター(データを記録する円盤)にキズを付けることをお勧めします。
データ復旧会社に勤めていた経験から、プラッターにキズを付ければ、まずデータ復旧は不可能になるので安心して廃棄することができます。
また、個人的には、データ復旧業界はブラックな業界だと思っているので、悪徳業者もかなり存在していると思われます。
まあ、普通のデータ復旧会社なら、きちんとデータ消去してくれると思いますが、個人情報などがあった場合などは、やはり不安があると思います。
そのため繰り返しになりますが、HDDを廃棄する場合は、自分自身でプラッターにキズを付けることをお勧めします。
HDDを分解するには、通常のプラス/マイナスドライバーではなく、トルクスドライバーが必要になります。
最近では、100円均一ショップでも売っている可能性がありますが、ホームセンターなら確実に売っていると思います。
3.5inchHDDであれば「T-8」か「T-7」、2.5inchHDDであれば「T-6」か「T-5」になりますが、メーカーによって若干異なるので、ちゃんと確認してください。
※よくわからない場合は、以下の様なビットが取り換え可能なドライバーを購入すると良いと思います。
 1つ持っていると結構便利です。

ネジは、周りに6~7個、ヘッドの位置に1個が殆どですが、たまにヘッドの位置に2個やモーターの位置にも1個付いているHDDもあります。
ヘッドの位置のネジは、ラベルなどで隠れているので、カッターなどでラベルを切ると現れます。
ネジの位置は以下の写真を参考にどうぞ。

 

ネジを外した後は、フタに付いているパッキンでかなり強力に吸着しているので、フタと筐体の隙間にマイナスドライバーを差し込み、てこの応用でフタを取ります。
後は、見えているプラッターに放射状のキズを5、6本くらい付ければ完了です。
モーターのネジを外せばプラッターを取り外せますが、そこまでしなくてもキズを付ければ十分だと思います。
※2.5inchHDDは、プラッターがガラスの可能性があるのでキズを付ける時に割れた場合はご注意ください。
以下が2.5inchHDD内部の写真になります。

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