先日記事にした「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」の上映が始まってすぐに視界の一部が見えなくなりました。
具体的には視界の一部(約1/6)くらいが「すりガラス」のようになってモザイクがかかったようになりました。
実は約7年前に網膜剥離&眼内炎になり、危うく失明するところだったため、それ以来注意していました。
また網膜剥離かと思い、映画を観るのを止めて病院に行こうか悩んでいたところ、30分ほどで収まりました。
その後、映画の鑑賞中に再発はしなかったのですが眼に異常があることは確かなので自宅近くで評判が良い眼科に行くことにしました。
早速電話で診察可能か聞いたところ、患者が多くて今日中の診察は難しいので明日午前中にとのこと。
約8年前に1度だけ行ったことがありますが、その時は3、4時間待った記憶があります。
※網膜剥離の時は仕事中に視野が欠けていることに気付いたため、急いで会社近くの眼科に行きました。
ひとまず、受付開始の30分前に到着しましたが、既に10人以上待っている状態でした。
受付で軽く症状を伝え、視力検査や瞳孔を開く目薬を差したり、写真を撮ったりして、何度か待合室と診察室を出入りしました。
そして眼球を診て一言「あ~、穴空いてる・・・」。
幸いにも網膜剥離にはなっておらず、網膜裂孔の状態。
午前中は患者が一杯なので午後15:00にレーザー手術をするので再来院するように言われました。
その2へ続く・・・